2021年6月29日の情報によると、43本の新しい海外製ゲームが、中国の審査に通ったとの事。その中には、ユービーアイソフトの『ディビジョン2』、『マリオ+ラビッツ キングダムバトル』、『ラビッツ アドベンチャーパーティ』、ソニーの『リビッツ! ビッグ・アドベンチャー』等の有名なタイトルも含まれている。
審査に通ったゲームのうち、PS4/PS5のゲームは3本、ニンテンドースイッチのゲームは4本となる。日本産のゲームでは、『真・三国無双 斬』、『ソニック AT 東京2020オリンピック』、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』、『思い出の食堂物語』、『転生したらスライムだった件』、『東方LostWord』などがあって、発売後の成績はかなり期待されている。