大家好(ダージアハオ)!皆様こんにちは
大连游者之家信息技术有限公司Gamer Houseの斉藤雄薫と申します。
カツマアゲという名前で普段は活動してるのでそちらもご確認下さい。
中国大連でゲーム漫画に関する
仕事(雑用)をしている海外生活おじさんです。
本日は普段の仕事のなかで
中国語って便利だなという一例を紹介したいと思います
昨今海外ゲームをする皆様はぜひ豆知識として
ぜひ読んで行って下さいませ。
今回は一旦お休みして普段の海外生活をお話します。
▼仕事じゃない話
2022年現在は何かと社会が変わり
リモートでの仕事も多くなっております
そんな中、ビジネスも大きな変革を迎えることに
生活面において個人的に一番思うのは
中国ネットカフェ文化の消失です。
10年前の中国のネットカフェといえば
まだ家にネット回線が完全完備でない時代
暇な学生たちが集まり夜な夜な半裸で生活
そもそも学生なのかわからない人もいて
環境は正直不衛生には感じましたが
若者が活き活きと交流するそんな場所でした
それこそチームで遊ぶMOBA系ゲームや
チームでドラゴンを討伐して賞金が出たりと
インターネットゲームが隆盛を極めていました。
▼真実はというと
ウィルスの影響で訪れた急激な
インターネットゲーム業界の衰退した
というわけではなく
単純にもっと便利なデバイス、スマホの登場の方が
影響は明らかに大きいでしょう。
MOBAもネカフェの巨大スクリーンで見るのではなく
今はリアルタイムでゲーム配信がどこでも見られるわけで
単純に時代が変わっただけというわけです。
ただあの汚い空間でわいわいする雰囲気は
日本のゲーセン文化に似てて
個人的に好きだったというだけの話でした。
チームでドラゴンを討伐して
賞金が出るプロモーションイベントは
最高に楽しかったなと懐かしく感じる今日この頃
どうも、インターネット老人会代表忍者です。
今後ともよろしくおねがいします。